IELTS スピーキング 対策:声を出して受ける無料模擬テスト
Felixが録音された面接官の音声でPart 1・2・3を出題します。本番と同じキューカードと1分間の準備タイマー付きです。音声またはタイピングで回答でき、発話内容と発話時間から診断レポートが作成されます。
- 本番と同じ3パート構成
- 所要14分(Part 2のみなら4分)
- 面接官の音声で出題
- 声で回答またはタイピング
模擬テストの進め方
実際のIELTSスピーキングテストは11〜14分間の個別面接で、AcademicとGeneral Trainingで共通です。本模擬テストは本番の3つのパートと制限時間を忠実に再現しています。
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Part 1:インタビュー
4〜5分
受験者自身や身近な話題(住まい、朝の過ごし方、仕事や学業など)についての短い質問です。結論を端的に述べ、理由と簡単な具体例を付け加えて回答します。
本テストでの流れ:3つのトピックから各3問が出題されます。回答が短すぎると、実際の面接官のようにFelixが「Why?」と聞き返します。「Sorry, could you repeat that?」と言えば、質問をもう一度繰り返してくれます。
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Part 2:スピーチ(Long Turn)
3〜4分
トピックと話すべき3つのポイントが書かれたキューカード(トピックカード)が渡されます。1分間でメモを取りながら準備し、途中で止められることなく最大2分間スピーチを続けます。最後に短い質問が1〜2問行われます。
本テストでの流れ:キューカードが画面に表示され、紙の代わりにメモ欄を使用できます。タイマーが2:00からカウントダウンします。
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Part 3:ディスカッション
4〜5分
Part 2のトピックから発展した、より掘り下げた質問が出題されます。意見を述べたり、比較したり、理由を説明したりするため、30〜60秒程度の長めの回答が一般的です。
本テストでの流れ:5問が出題されます。回答が短い場合は「Why do you think that is?」や「Can you give me an example?」といった問いかけが行われます。
診断レポートでわかること・測定できないこと
レポートのすべての項目は、ブラウザの音声認識が文字起こしした内容と、実際に発話していた時間の2つに基づいて本ページ上で算出されます。
- 発音の正確さまでは聞き取れないため、発音の採点は行われません。
- 音声認識が細かな文法ミスを自動補正してしまうため、文法の正確さは判定できません。使用された文法構造のバリエーション(表現の幅)が表示されます。
- 推定バンドスコアは十分な発話量があった場合のみ表示される目安であり、公式スコアではありません。
診断レポートの例
サンプル表示(実際の結果ではありません)- Fluency and coherence(流暢さと一貫性)Part 2スピーチ 1:42 · 毎分104語 · 9種類の接続詞
- Lexical resource(語彙力)難易度の高い語彙14語 · 「good」を7回使用:enjoyableやusefulなどで言い換えましょう
- Grammatical range(文法表現の幅)9構文中6構文を検出 · 仮定法は未検出
- Pronunciation(発音)採点対象外:ブラウザでは判定できません
- 質問への回答19問中17問で設問に関連する単語を使用
最も改善が必要な評価基準に対する次の学習ステップと、回答の全文書き起こしが表示されます。
IELTSスピーキングテストの評価基準
試験官は4つの評価基準を採点し、それぞれがSpeakingスコアの4分の1を占めます。Speakingバンドスコアは4つの平均値を0.5刻みで端数処理したものであり、Overallバンドスコアを構成する4つのセクションの1つとなります。
公開されている公式バンド記述書(Band Descriptors)の要約です。公式の原文はIELTS scoring in detailをご確認ください。
Fluency and coherence(流暢さと一貫性)
言葉に詰まらずスムーズに話し続けられるか、論理的に筋道立てて考えを伝えられているか。
- Band 5
- 話し続けることはできるが、明らかな言い淀み、同じ言葉の繰り返し、自己修正が目立つ。接続表現は基本的で、複雑な話題では言葉に詰まる。
- Band 6
- 進んで長く話そうとするが、迷いや繰り返しによって話の流れを見失うことがある。多様な接続詞を使おうとするが、常に適切とは限らない。
- Band 7
- 無理なくスムーズに長く話すことができる。言い淀みは主に適切な単語を探すためのものであり、多彩な表現を使って考えを論理的につなげられる。
- Band 8
- 極めて流暢に話すことができる。間が空くのは言葉を探すためではなく思考を整理するためであり、回答はトピックに即して十分に展開されている。
Lexical resource(語彙力)
語彙の豊富さと、文脈に合った正確な言葉遣いができるか。
- Band 5
- 身近な話題には十分な語彙があるが、不慣れな話題での柔軟性に欠ける。思い浮かばない単語を別の言葉で言い換えようとするが、うまく伝わらないことがある。
- Band 6
- 多少不自然な単語選びはあるものの、大半の話題について詳しく話すのに十分な語彙力がある。単語が出てこない場合も、概ね別の言葉で言い換えることができる。
- Band 7
- さまざまな話題に対して柔軟に語彙を使いこなし、日常的でない語彙や慣用句も適切に使える(多少の誤用を除く)。別の言葉での言い換えも巧みに行える。
- Band 8
- 高度な語彙を含め、幅広い言葉を状況に応じて正確に使いこなすことができる。わずかな不自然さが見られる程度にとどまる。
Grammatical range and accuracy(文法力と正確さ)
どれだけ多様な文法構造を使いこなせているか、文法的な誤りなく話せているか。
- Band 5
- 基本的な構文は概ね正確である。長文や複雑な構文は限定的で、意味の理解を妨げるミスが含まれることが多い。
- Band 6
- 単文と複文を織り交ぜて話すが、柔軟性はやや乏しい。複文にはミスが含まれることが多いが、意思疎通が妨げられることはほとんどない。
- Band 7
- 多様な複文構造を柔軟に使いこなせる。多くの文は正確で誤りがないが、一部にミスが残る。
- Band 8
- 幅広い構文を柔軟かつ自然に使いこなすことができる。大半の文は誤りがなく、わずかなミスが見られる程度である。
Pronunciation(発音)
聞き手にとってどれだけ明瞭で聞き取りやすいか(個々の発音、強勢、リズム、イントネーション)。
- Band 5
- 発音の特徴を部分的にコントロールできるが、持続しない。聞き取りにくい単語があり、聞き手が理解するのに努力を要することがある。
- Band 6
- さまざまな発音の特徴を使いこなすが、安定性にばらつきがある。全体として理解可能だが、一部の単語で明瞭さに欠ける。
- Band 7
- Band 6とBand 8の中間に位置する。ほとんどの時間において明瞭で、多彩な発音の特徴を持ち、聞き手が負担を感じることなく理解できる。
- Band 8
- 幅広い発音の特徴を安定して使いこなすことができる。非常に聞き取りやすく、母国語特有の訛りによる影響もほとんどない。
練習できる6つのトピックセット
各セットには本番形式に沿ったPart 1のトピック3つ、Part 2のキューカード1枚、Part 3の質問5つが含まれています。トピックを選んで模擬テストを始めるか、ランダムで選択してください。
IELTSスピーキング模擬テスト よくある質問
模擬テストの仕組み、測定項目、回答データの取り扱いについて。
IELTSスピーキング模擬テストは本当に無料ですか?
はい、完全無料です。会員登録も受験回数の制限もありません。テスト終了後すぐにページ上で診断レポートを確認でき、メールアドレスの登録を求められることもありません。
IELTSスピーキングテストの所要時間はどれくらいですか?
本番のIELTSスピーキングテストは約11〜14分間です。Part 1が4〜5分、Part 2が1分間の準備時間を含めて3〜4分、Part 3が4〜5分です。本模擬テストも同じパート構成と時間設定になっています。
IELTSのバンドスコアは判定されますか?
流暢さ、語彙、文法の練習指標が表示され、十分な発話時間があった場合は推定スコアの目安も確認できます。これらは音声認識が認識したテキストと発話時間(話すスピード、回答の長さ、接続詞、難易度の高い語彙、文法構文)に基づいてブラウザ内で計算されます。公式なバンドスコアではなく、文法の正確さや発音は評価対象外であるため、実際の試験官による採点結果とは異なる場合があります。
音声はどのように認識・処理されますか?
お使いのブラウザ(Chrome、Edge、Safariなど)の音声認識機能が、音声をテキストに変換します。本ページはそのテキストを分析し、回答が極端に短い場合に「Why?」と聞き返すなどの簡単な受け答えを行います。AI試験官や人間が音声を聞いているわけではありません。
自分の声は録音・保存されますか?
Slovaが音声や回答データを録音・保存することはありません。ChromeやEdgeでは各ブラウザの音声認識サービス、SafariではAppleの音声認識機能を通じて音声がテキスト化されます。診断レポートはこのブラウザページ内のみに表示され、タブを閉じると完全に消去されます。
声を出さずにタイピングで回答することはできますか?
はい、「Type(文字入力)」を選択して受験できます。タイピングではスピーキング自体の練習にはならないため、話すペースや推定バンドスコアは表示されませんが、回答の文字数、接続詞の使用状況、語彙や文法のバリエーションを確認できます。
IELTSスピーキングPart 2ではどれくらいの長さ話すべきですか?
制限時間の2分間を目一杯話し続けることを目指し、少なくとも1分未満で止まらないようにしてください。2分経過すると試験官から話を終了するよう促されます。本模擬テストでは2:00からタイマーがカウントダウンし、レポートで実際に話した時間が表示されます。
IELTSスピーキングPart 2でメモを取ることはできますか?
はい。1分間の準備時間があり、鉛筆と紙が渡されます。スピーチ中もそのメモを見ながら話すことができます。完全な文章ではなく、キーワードを箇条書きでメモするのがコツです。本模擬テストでも同じ1分間にメモ入力欄を利用できます。
発音のチェックは行われますか?
いいえ。ブラウザでは発音を正確に判定することが難しいため、レポートでの採点対象外となっています。なお、IELTSではネイティブのようなアクセントは求められず、聞き取りやすく明瞭に話せているかが重視されます。個々の発音や強勢の練習には、無料の発音チェッカーやシャドーイング練習をご活用ください。
模擬テストの結果は本番のIELTSスコアと同じになりますか?
差が生じる場合があります。実際の試験官は、単語数の集計だけでは測れない文法の正確さ、発音、論理的な話の展開力などを総合的に判断し、独自の追加質問も行います。2〜3回模擬テストを受験し、指標がどのように変化するか推移を観察してみてください。
IELTSスピーキングテストはAcademicとGeneral Trainingで違いがありますか?
いいえ。Speakingテストの内容や採点基準は両モジュールで完全に共通です。
IELTSスピーキングを毎日声に出して練習しよう
模擬テストは現在地を知るためのものです。Slovaなら、Felixがいつでも付き合ってくれる心強いスピーキング相手になります。毎日声を出して答え、発話するたびにアドバイスや修正を受けられます。
IELTS対策をさらに進める
スコアをまとめて計算し、テストの仕組みを理解して、効果的なスピーキング練習法を見つけましょう。
